ソフトで効率化する

インターフェイス

介護事業所にとって毎月10日締め切りの介護給付費請求事務はとても重要かつ時間のかかる作業です。手書きの場合、月末にまとめて記載している事業所も多いかと思いますが、それだと月末まで経営状況を把握することができません。郵送であればまだしも、期限ぎりぎりの窓口提出だと混雑しかなり時間がかかってしまうこともあります。 そこで利用したいのが国保中央会介護伝送ソフトです。国保連では介護報酬の請求を伝送でも可能としています。以前はISDN回線を持っていなければならず、回線の契約・維持費用がネックでしたが昨年からインターネットにも対応されました。バージョンアップを重ね、現在の国保中央会介護伝送ソフトのバージョンはVer.6となっていますが、平成27年4月の制度改正に対応したVer.7もリリースが予定されています。

国保中央会介護伝送ソフトはパッケージソフトですのでまずはパソコンが必要となります。現在動作するのはWindowsVista以降のOSがインストールされているパソコンです。マッキントッシュやLinuxでは動かないので注意が必要です。また、WindowsXP以前(Windows7であってもサービスパックが適用されていなければ保証対象外です)の古いパソコンを使っている場合はマクロソフト社のサポート期間が終わっているため動作保証対象とはなっていません。もし今もそのようなパソコンで作業をしている場合は早急に対応しましょう。 また国保中央会介護伝送ソフトは制度改正の度にバージョンアップされますので、都度インストールが必要です。わからなくなった時はヘルプデスクも設置されています。なんといっても無料ですので上手く活用するようにしましょう。