IoTで効率化する

セキュリティ画面

IoTとは「Internet of Things」つまり、「モノのインターネット」という意味です。 スマホやパソコンなどをインターネットに繋ぐことはすっかりおなじみですが、現在はインターネットに繋いでいない「モノ」(例えばドアやエアコンなど)をインターネットに繋いでいくというものです。 前者の場合、インターネットにデータを発信する(操作する)のは「ヒト」ですが、後者のIoTの場合、インターネットにデータを発信するのは「モノ」です。 具体的な例を挙げると、「玄関のドアにセンサーを付けてスマホからドアに鍵がかかっているかどうか確認できるようにする」などです。 このように、IoTによって、今までは知ることの難しかったモノの情報を手軽に入手し活用できるようになることが期待されています。

まずIoTのメリットは、前述したように、モノから得た情報を活用してより私たちの生活を便利で快適なものにできるということです。インターネットを介して操作を行ったり、モノから発信される情報をインターネットを介して得たり、さらにはその情報をビッグデータとして活用することもできるかもしれません。 一方でIoTのデメリットとして懸念されていることの一つにセキュリティーの問題があります。例えば何らかの原因で、ドアのロック状態の情報がインターネット上でだれでも閲覧できるような状態になってしまったとしたら、空き巣に入られる可能性もあります。 IoTはこういったセキュリティーへの懸念などを払拭していけば、私たちの暮らしの中に広く普及していくのではないでしょうか。